角質ケアを行う前に知っておきたいことは角質のこと。
角質というのは肌の一番表面の部分にあたり、死んだ細胞の集まりなのです。
死んだ細胞とはいえ、角質は外からの刺激から守る働きをしてくれます。角質が外からの刺激から真皮をまもってくれたり、体内から水分が外に出るのをふせいでくれたりなんて重要な役割を行っています。
死んだ細胞だからといっても、すべてを取り除いては肌トラブルを起こしてしまうのです。
健康な肌では基底層でうまれた細胞が角質層の一番下から角質層の一番上に上がり、垢になりはがれおちるまでに14日間かかるといわれています。
ですがこの角質がたまりすぎると、肌の透明感がなくなりくすんでしまうのも事実。特に冬場などの乾燥する時期には角質が厚くなってしまい、カサカサしてしまったり、化粧のノリが悪くなってしまったりなんてトラブルを起こすことなってしまうのです。そのために角質ケアが必要なってきます。角質がたまり固くなると、基礎化粧品などもうまく吸収できなくなったり、毛穴がふさがれてニキビの原因になったりすることになってしまうものです。あと小じわの原因でもありますね。
このように角質とはとりすぎてもいけないし、たまりすぎてもいけないものです。
健康な肌を保つためには正しい角質ケアの方法を知る必要があるのです。角質ケアの基本として知ってもらいたいのは、肌は自らの再生力や自浄力を持っているということです。この力を最大限に利用できるようにしましょう。