角質ケアを正しく行う方法

角質ケアを正しく行うためには??

角質ケアを行う場合、ピーリングやかかとのようにやすりを使う方法も効果的ですが、なにより大切なことがあります。
それが肌の本来持っている再生力を高めることです。肌の再生力を高めることで、いつまでも若々しい肌を維持することが可能になるのです。年だからといって肌の再生力を諦めていませんか。肌の再生力とうのは毎日の正しいスキンケアで本来の再生力を引き出すことが出来ます。
肌の再生力を高めるために必要なことは、高い基礎化粧品ではなく基本のスキンケアにあります。

再生力を上げるということは肌のターンオーバー機能を正常にすることです。
正常に働いていれば、肌は常に新しく生まれ変わるので健康な美肌を保つことが出来ます。ですが紫外線や乾燥などの外的刺激、食生活や生活習慣の乱れ、ストレスなどにより肌のターンオーバー機能は衰えてしまいます。
そうした状態を改善することが角質ケアの一番の方法でもあります。

そうしたターンオーバー機能を改善するには、まず自分の生活習慣の見直しから始めましょう。バランスの良い食事、適度な運動、適度な睡眠が大切です。刺激物となるタバコやお酒は控えましょう。
以前書きましたが毎日の洗顔も重要です。

洗い方が不十分だと古い角質が蓄積してターンオーバーの正常な機能を乱すことになってしまいます。角質ケアを行うと同時に、肌の再生力アップも一緒に行うことで、美しい肌というのを維持することが出来ます。

角質ケアを行う前に正しい洗顔方法をしましょう。

洗顔を行う前にはしっかり手を洗い清潔にしましょう。
長い髪であれば後ろでまとめたり、止めたりして顔をしっかり洗えるようにします。

ぬるま湯を用意します。冷たい水でも熱すぎる水ですと肌を痛めてしまう原因になってしまうので、30度前後のぬるま湯が最適です。
このぬるま湯で3,4回顔を濡らします。乾いたままの肌に洗顔料をつけると、肌に悪影響があるので、最初に顔を濡らすようにします。

洗顔料ですが、泡立てるときは手だけで泡立てずにネットなどを利用して細かい泡を作りましょう。最初から泡で出てくるタイプならいいのですがそうでない場合は、泡立て用ネットを使うことをお勧めします。きめ細かい泡であれば毛穴の汚れやしつこい汚れを落としやすくなるからです。

洗顔料を泡立てたら、クルクルと手のひらで優しく包み込むように洗いましょう。擦ると傷める原因になるので注意しましょう。
このときの注意したいのが、普段脂っぽいと感じる部分から洗うことです。逆に乾燥しやすい部分は後から洗うようにしましょう。
しっかり洗いたいからといっても、時間をかけて洗うことは肌に洗顔料の悪い成分を吸収させてしまうことになります。あまり時間をかけないようにしましょう。

最後はしっかり泡をぬるま湯で洗い落とします。最低でも20回以上はすすぐようにしましょう。毛穴に洗顔料が残っているままだと、トラブルの原因となります。洗い終わった後はタオルで軽く抑えるように水分を取りましょう。ふき取るようにする肌を傷めることになります。